飛行機事故
記者「墜落した飛行機に乗り遅れて危機一髪、死神の手から逃れたわけですね?」
男 「そうです」
記者「まったく幸運ですなあ」
男 「ええ。しかし幸運はそればかりじゃありません」
記者「ほう、他に何か・・・?」
男 「家内は搭乗に間に合ったんです」
幼馴染み
夫「この新聞に出ている男、君の幼馴染みだろう?」
妻「どれ・・・あら、そうよ。何をやったの?」
夫「ニセ医者だってさ」
妻「まあ。あの人、まだお医者さんゴッコやってんのね」