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なべてのうたは、ただじんせいのいちかていであれ!
Aさん(02/03/24)
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すべてが平等になったら,どう思う?
俺は,怖い
イサラさん(02/03/24)
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薬も多ければ毒となる
イサラさん(02/03/24)
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志しのいと高きにあるは真とに誉むべきことかな、
其が夜の夢空の露と消ゆは真とにあわれなるかな。
儚く然あらばこそ貴きものの佳しくいと情け深きことよ。
Mastery
Supremacyさん(02/03/23)
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知性で結ばれ得ぬものは、本能に訴えかけるより他にないとはいえ、
それもまた極めて脆い絆だ。
Andromaliusさん(02/03/23)
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子供をあれこれ叱りつける親は、
学生に方程式をつきつける数学教師と似たり寄ったりだ。
Amdusciusさん(02/03/23)
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いくら優しくさとしたって、子供にはどうしても理解できないこともある。
ならば幼児口調はもうやめにして、大人は大人の語調を保とうではないか!
たとえ理解はできずとも、子供はそんな大人の背を見て育つ。
Menace
to Societyさん(02/03/22)
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この世に存在するすべての生き物は、矛盾しながら生きている。
どれが正しいか、どれが正しくないか判断もできずに・・・。
人は一度はかならずウソをつく生き物で、人に聞かれてもウソをつく。
それこそがまさに矛盾した解答ではないだろうか?
自分も矛盾した生き物だし、ウソをついたこともある。
確実なものは「死」に一歩ずつ近づいているだけ・・・。
makotoさん(02/03/21/何でも落書き帳にて)
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ふともたらされた真実、われわれが驚きを隠せないのは
その重大さに対してだろうか、それともその何でもなさに対してであろうか?
何にせよ、その驚嘆をわれわれは感動と呼ぶのである。
Mariner&Soarerさん(02/03/19)
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他人への愛や情けは悲しみや苦しみを生み出す。
しかしその愛や情けの中にこそ本当のぬくもりややすらぎがある。
だからこれから一生その愛と情けと共に生きていこうと思う。
ケンシロウさん(02/03/16)
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昔,自分は自分を守ることに夢中だった。
しかし,いつしか君を守ることに夢中になっていた。
イサラさん(02/03/14)
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呼応する声と声、それは言葉でなくとも構わない。
理解は多弁を費やさぬ。
amdusciusmsさん(02/03/14)
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声なくば動かず、言なくば識らず
Mare
Sylvanさん(02/03/14)
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言葉は軽い。だからこそ尊くなくちゃ。
Daliさん(02/03/14)
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別れは無言でするのがいい。
何にせよさよならという言葉は記憶に残る。
佳人さん(02/03/08)
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人の死というのは、余りにも突然にしかもあっけなく訪れる。
それがどんな大切な人だとしてもです。明日という時に確性は無い。
”一期一会”淋しい言葉かもしれませんが、二度と逢えないかもしれない友に、
時に自分の持っている勢一杯の心で接しようといつも思っています。
もちさん(02/02/28)
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すべての感情は、論理の上に成り立つ。
その論理が、あなたを守るでしょう。
栄光と繁栄を。
バルカンさん(02/02/27)
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何かが苦しいときは、別の苦しみを自らに与えてみればよいでしょう。
その苦しみに耐えた頃には、先の苦しみは消えているでしょう。
バルカンさん(02/02/27)
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あなたを必要としている人があなたに求めるものは、
あなたにしかできないことでしょう。
だからその人はあなたを必要としているのでしょう。
バルカンさん(02/02/27)
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長い長い信号待ち、優良ドライバーは咳払い程度で動かない。
佳人さん(02/02/24)
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あらゆる武器より忌わしく、
いかなる名画よりも息を飲むもの。
それこそ、言葉である。
rigoloさん(02/02/20)
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女よ、涙はとっておきの為に残しなさい。
度重なる涙汀は、男にとって、
雨漏り以上の意味は持たない。
rigoloさん(02/02/19)
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私は人生を恐れない。
なぜなら自分の人生はいつ、どんなときも自分だけの物だからだ。
yuさん(02/02/19)
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人生も障害があるからこそ面白い!
あえてそれに挑戦してそれに勝ったときこそ
最高の喜びが待っているだろう。
宙助さん(02/02/19)
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ツライと思うからツライんだよ。
Daliさん(02/02/19)
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この世の全ては事象の結果の積み重ねである
それに意味を付けるのは全て心である
天心さん(02/02/1)
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形式ばかりを重んじる者は愚かであるが
それを軽んじる者はもっと愚かである
天心さん(02/02/19)
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人を最も強くするのは、悲しいかな、愛する者との別離である
rigoloさん(02/02/18)
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抗う事に疲れ果てても、決して真相を語ってはならぬ。
相手は本性を慈悲のヴェールで覆っているに過ぎない。
rigoloさん(02/02/18)
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周囲と違うことをやりたがる人間ほど
本来の自分のやりたいことができない
ckさん(02/02/18)
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思春期という劇、成人という役者、そして青年という作家。
劇場は数え切れぬほど所々にひしめいているが、
一番人気の劇場はやはり、恋愛、であろうか?
Meridian
Scheduleさん(02/02/15)
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人生最良のときほど人生最悪のシナリオが用意されている。
(用心せよ。汝浮かれるなかれ)
なまはげさん(02/02/14)
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橋の無い川をムリに渡ろうとするな。
川の流れを眺めるのもまた人生也。
なまはげさん(02/02/14)
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さよならという言葉が愛したのは、
いったいどちらの方なのだろう?
Metatron Seraphim the
Angelさん(02/02/13)
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螺旋階段なんですよ。
上っている間に、たらふく食って、たくさん遊んで、
好きなだけ寝て、しっかり生きて。
そんなもんでしょ。
Sanouさん(02/02/12)
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天才と馬鹿の違い。
それは皆がそれを認めるかどうかだ。
宙助さん(02/02/11)
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「頑張って!」と言われるのが一番辛い時だってあるんだから。
daliさん(02/02/07)
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人を知るは智なり、自ら知るは明なり…孔子
Mother
Sophiaさん(02/02/07)
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Fashion designer
should not be Trend setter,
may His works exists as nothin but what's Designated.
…親は子の生活に口を出すなかれ、
ただ己れの生活の中にこそ子を育てよ。
Amdusciusさん(02/02/07)
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ふたりだけの秘密が明かされると、ふたりには別れが訪れる。
…秘密を持ちたがる人というのは、とても淋しがり屋なのである。
Amdusciusさん(02/02/07)
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ただ願い祈り続けたが
いまだに雨は降ってこない
空を指差してあちらだなんて言わずに
揺らぐ蜃気楼の彼方で待っていて
せめてその姿が憐れだと
そっと涙を落として欲しい
佳人さん(02/02/04)
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「貴方がするべき事はそんな事じゃない筈だ。」と、誰か彼に言ってあげて。
Daliさん(02/02/04)
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男であればラフにやるのも良いだろう。
そうあらばこそ、美しく自信を持って歩けるようになるのだ。
Marchosiusさん(02/02/04)
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優しさとは…優しい人とは、
正直であってなお、人に好かれる人のことである。
だから彼は、とても素直だ。
Amdusciusさん(02/02/02)
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政界において『政治劇』を見るのであれば
それはそれで我々は面白いと手も打とうが、
人情劇を見ねばならないともなると
我々はもう手を施す術を持たぬ。
…だが何にせよ、晴れ晴れとした顔で舞台から
降りる人間を見るのは、決して悪い事ではない。
Muted
Stringsさん(02/02/02)
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とがった針がなければ、
レコードは素敵な曲を捻り出すことはできない。
蟻足さん(02/02/01)
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過たず、共に目指し、
過たず、共に感じ、
過たず、共に望み、
過たず、共に求める。
…そして共に揺らぎ、声を上げよう、
過つことなく。
marchosiusさん(02/01/31)
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三流役者は、台本を台本としてでしか
捉えられないところに三流たる所以がある。
劇を劇としてでしか捉えられない観衆が
相手では、それで充分なのかも知れないが。
だが劇作家が劇作家としてでしか作品を書かなくなってしまって
いるのなら、彼らがそれで満足していることも頷けよう。
三流というのは凡庸というより低俗だ。
しかし今の世そんな三役 三流を、一手に引き受けたがる
人間のなんと数多いことか。
不健全な三流劇場には出入りをしないほうが、
身と心と財布のためだ。ただし、少々高くてもお高くとまってても、
懇切丁寧
饒舌御免な小冊子(パンフレット)を買っておくことだけは
お忘れなく!
Knell &
Kneelさん(02/01/31/何でも落書き帳にて)
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考えて生きるより考えずに生きるほうが難しい
ckさん(02/01/29)
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この国はもうダメだとお思いの方々へ。
それは貴方がこの国の為に何もしていないからでしょう?
Daliさん(02/01/28)
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ニキビもニキビの痕もない奴の優しさなんか、信用するな。
そんなものは軽薄さでしかない。
佳人さん(02/01/27)
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「死とは途方もなく大きな冒険だろうな」
J・M・バリ作 ピーターパン より
夢羽さん(02/01/26)
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夢なきものに目標なし
目標なきものに計画なし
計画なきものに行動なし
行動なきものに成果なし
噂さん(02/01/26)
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つまらない話がいちばん大切だから。
Daliさん(02/01/26)
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輝かな白光灯下一輪の
花ぞ咲かせず吾が陽足らずや
Aさん(02/01/25/何でも落書き帳にて)
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咲かない花はないけれど枯れない花もない
望さん(02/01/25/何でも落書き帳にて)
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新しい自分になるために捨てなければならないもの
1.自分自身に対する低い評価
2.ものごとを先送りにする癖や、自己不信などの自滅的な習慣
3.失敗から学ぶことよりも、失敗自体にこだわる完全主義的な考え方
4.自分の中に眠る潜在能力や可能性に対する不信感
5.すべてのことを一度に知ろうあるいは行おうとする姿勢
6.結果を気にする姿勢
7.焦り
8.マイナス思考
特にマイナス思考は、成功への最大の障害です。
松本慎太郎さん(02/01/25)
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賛同?否、それは便乗である。
理解?否、それは知覚である。
讃美?否、それは渇望である。
憧憬?否、それは飢餓である。
感動?否、それは戦慄である。
Aさん(02/01/24)
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英語をよく理解しているから英語がうまく話せるということではなく、
物事をよく知っているからこそ
それに沿って英語でうまく説明できるということです。
英語は所詮意思伝達の道具にすぎません。
問題はその英語という道具をつかって
どれだけ自分の知識をうまく相手に伝えられるかということです。
そしてそこで初めてアメリカ人や英語を理解できる外国人が
あなたを一人のすばらしい知的な友として受け入れてくれるのです。
言葉というものは流暢になればなるほど
他人の耳はその言葉そのものより話している内容を重視します。
英語が流暢であっても話しの内容がぐちゃぐちゃなら、
聞いている相手は
「こいついったい何が言いたいんだ?何言っていんだ。」
としか思われません。
知識こそ相手を納得させ自分を認めてもらうための武器です。
そしてこの武器は世界中どこにいても通用するものです。
松本慎太郎さん(02/01/21)
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天才というものは、豊かさと貧しさのせめぎあいの中に育まれるものだ。
どちらか一方の側にあるうちは、
どんな才能も平凡な個性としてでしか存在し得ない。
amdusciusさん(02/01/19)
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私が彼にしめした最後の愛情。
それは否か良かわからずとも別れだった。
ぼんさん(02/01/18)
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何事も、人が恐れたり希望したようには、いかないものだ。
テオドール・ヘルツルさん(02/01/17)
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生きるとは死ぬまでの時間稼ぎである。
ぶろっこりーさん(02/01/16)
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純真が好き。
それを許さないのはやはり歳。
またそれを見る社会。
佳人さん(02/01/13)
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政治は、面白いものではあってはいけない。
つまらないものではなくてはいけない。
落ち武者さん(02/01/09)
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彼らはお前の示した真実に慌て、
自分たちの正体を見破られぬように、
お前の言葉を肯定することでまた否定することで、
お前を混沌へと導こうとするのだ。
Magic&Scienceさん(02/01/06)
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生きることは知っていても、
生かすことには一向に気が向かない人というものは、
どこにでもいるものだ。
結局はそのことで身を滅ぼすことになるとはまったく気が付きもせずに。
Miserable
as Sinさん(02/01/05)
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人の上に人を作ったのは人
人の下に人を作ったのも人
で、人の上下って何?
金、名誉、学歴。
そんなことを考えている奴は人ではない。
落ち武者さん(02/01/05)
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平等をひけらかす人ほど人より優位にありたがる。
daliさん(02/01/04)
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きっと人はいつも、すべてが終わった後でしか気づけないんだろう。
ryu-skさん(02/01/02)
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産みの親は知らない。
ただ、育ての親は海だった。
Marchosiusさん(02/01/02)
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渇きに喘ぐ砂漠の民は、雨の日のために生きるであろうか?
安住の地なき流浪の民は、その住みか無きゆえに滅びるであろうか?
…否である。
amdusciusさん(02/01/01)
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