いつ死んでもいいと思うのが悟りではなく、 平気で生きられるのが悟りである。 平気で生きていくのは難しい。 　　　　　　　　　　　　　だいずさん（05/08/31）
	愛とは何だろう？ ―自分だろうか、相手だろうか？ …恋ならば難しい話ではないのだろうけど。 自分とは他でもない、この時間のことである。 じゃあ、それが無駄なら愛。 無駄でないなら、恋。 　　　　　　　　　　Morphier Sopheumsさん（05/08/31）
	傷つきたくない でも傷つかない恋なんてないんだよ 臆病になるな 「今」という時は一生来ないから 後悔するなら傷ついたほうがいい 　　　　　　　　　　　　星っ子さん（05/08/30）
	平和が欲しい？ じゃぁ、その手に持ってる武器は何なのさ？ 戦わなければ手に入らないものなんて、虚無感と苦悩だけだ。 はたして戦いから愛が生まれたか？ 　　　　　　　　　　　　　　　千夏さん（05/08/28）
	後悔も反省もいらへんよ。 どうせ死ぬ前に走馬灯として見らなあかんのやから。 今はとりあえず前だけ見とき。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　幸村さん（05/08/19）
	人は世の中に絶望し、世の中は人に絶望す。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　月影さん（05/08/12）
	君が生きてれば、それでいいや。 　　　　　　　　　　　　　幸村さん（05/08/10）
	日本人が勤勉になったのは明治時代から。 江戸の町民はフリーターばっかりだった。 　　　　　　　　　　　　　ぶろっこりーさん（05/08/06）
	知ることと、解ることは違う。 そして解ることと、納得することは違う。 なにごとも納得して吸収したいと思うのは傲慢なことなのだろうか。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　幸村さん（05/08/05）
	頭が良くなりたい。 それより賢くなりたい。 でもやっぱり、打てば響く感性が欲しい。 　　　　　　　　　　　　　　　　未明さん（05/07/27）
	ただ生きている事だけに満足しているものは向上しない 自分の力を生きている間に１００パーセント試してみたいものだけが力をつける 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　はしさん（05/07/25）
	”根性・気合・努力”でもどうしようも無いことがあると 解っていない感情主義者の人々NO.1は日本人だと思う。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぶろっこりーさん（05/07/23）
	男は恥を知らねばならない。 女は羞じらいを忘れてはならない。 　　　　　　　　　　　たぬやまさん（05/07/21）
	己について悩んで考えてみても、それでも答えは出ない。 また答えが出てもまた悩んでしまう。 この世で一番未知なるものは己自身についてかもしれない。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　TA!さん（05/07/17）
	本当に価値があるかどうか分からない。 だからこそ、価値がある。 　　　　　　　　　　　謎さん（05/07/16）
	親兄弟といっても、結局は他人なのだ。一緒ではない。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぶろっこりーさん（05/07/16）
	考えることと、悩むことは似ていて否なるもの。 考えればいつか必ず答えはでるけれど、 悩むだけならいつまでも答えはでてきやしない。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　未明さん（05/07/12）
	優しい言葉ばかりに寄りすがっていては何にも起こりませんね。 自分からやる気を起こさなくては。 　　　　　　　　　　　　さやかさん（05/07/11/何でも落書き帳にて）
	両方もとめるな。両方失敗する。 　　　　　　　　　ぶろっこりーさん（05/07/09）
	人生なんて、自分の好きなように過ごせばいいんだよ。 後は神様がなんとかしてくれるよ。きっと。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　tah123さん（05/07/02）
	「永遠」の愛、「永遠」の友情・・・ 永遠に在りえないから人は「永遠」という言葉をつける。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　風猫さん（05/07/01）
	怒りや悔しさや悲しみを覚える時に地を踏みしめれば、 その気持ちがエネルギーとなり自分をデカクさせる 嬉しい時や楽しい時に笑っていられる内は、 その気持ちが自然な自分をだすエネルギーとなり 人から愛され、自分を愛させる 　　　　　　　　　　　　　　　　　　S・Kさん（05/06/30）
	自分の思った通りにならないと思っている人が、 自分の思った通りにならなかった時、 結局思ったとおりになっている。 　　　　　　　　　　　　　　　　　謎さん（05/06/30）
	受け入れる心 勇気をもってすべてことを己の運命として受け入れるなら、 自分の短所が武器となり、長所がのび、そして潜在能力が目覚めるだろう。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松本慎太郎さん（05/06/26）
	人生、山あり谷あり ・・だが、生きてきて気づいた。山だって下れる。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　謎さん（05/06/25）
	”段差が無い”だけがバリアフリーではない。 バリアフリーのために必要な”段差”もあるのだ。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　匿名希望の方（05/06/25）
	壁は乗り越えるものではなく、回り込むもの。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　月亭八方 　　　　　　　　　　　　　　　　　　匿名希望の方（05/06/25）
	泥臭いこともかっこいいことも 片思いも失恋も 成功も失敗も みんな自分に光を与え、 生きてるって思うのはその刺激を感じる時。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　S・Kさん（05/06/20）
	形から入らずして身に付くとは思えない。 形だけでも始めよう。 　　　　　　　　　　　　　　　　Yishuさん（05/06/17）
	僅かな希望は、時に完璧な絶望よりも残酷である。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　匿名希望の方（05/06/17）
	今日の日はもう来ない。 今までいい日も悪い日もあったろう。 しかし振り返っても、もうその時間は戻らない。 恋していたと気づくとき、その人はもういない。 明日も恋していることを願い、生きるだけだ。 運命の悪戯を信じ自分を変えず、生きるだけだ。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　S・Kさん（05/06/10）
	ろくに会ったことも話したこともねーのに 殺してやりたいほど憎たらしい「奴」がいる。 なのに、その心底嫌いな「あいつ」みたいになりたいと俺は毎日思っているんだ。 え？「そいつ」は誰かって？ 「金持ち」って野郎のことさ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　夕風さん（05/06/06）
	何かに迷ったらよ。 オマエが男としてカッコイイと思う事すりゃいーのよ。 結果の保証はしねーけど、今よりは笑って生きれるってことは保証するぜ。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　星の数さん（05/06/04）
	思い出は、それを共有している相手と共に過ごす時間が無くなると、 少しずつ風化してしまうものだ。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Yishuさん（05/06/04）
	失恋から立ち直れないのは その人を愛してる自分を愛しているから 　　　　　　　　　　　　　　　　りんごさん（05/05/28）
	時代の空気は思考蔑視に染まっているが、 究極的には、思索をやめなかった者あるいは、 ふたたび思索をはじめた者に手玉にとられることになるだろう。 　　　　　　　　　　　　　　ベルナール＝アンリ・レヴィ『危険な純粋さ』 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　匿名希望の方（05/05/27）
	「Impossible is Nothing ・・・不可能なんてありえない」 「不可能」とは、自らの力で、世界を切り拓くことを放棄した、臆病者の言葉だ。 「不可能」とは、現状に甘んじるための言い訳にすぎない。 「不可能」とは、事実ですらなく、単なる先入観だ。 「不可能」とは、誰かに決めつけられることではない。 「不可能」とは、通過点だ。 「不可能」とは、可能性だ。 「不可能」なんて、ありえない。 IMPOSSIBLE IS NOTHING. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　シンさん（05/05/26）
	ニート、フリーター、ひきこもり、パラサイト・シングル･･･ 今までいなかった人々を次々と作っていく。 スケープゴートのために。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぶろっこりーさん（05/05/24）
	結果より過程が大切なのは恋愛だけである。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Yishuさん（05/05/24）
	何か良い物語があって、それを話す相手がいる。 それだけで人生捨てたもんじゃない。 　　　　　　　　　　　　　『海の上のピアニスト』より 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Yishuさん（05/05/24）
	人を見下す人間が、実は一番見下されている。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヤマさん（05/05/23）
	無知もまた力なり。 　　　　ぶろっこりーさん（05/05/21）
	こいとても 流るに早る くもに似て たかみより望み いつ落つるともしらず 　　　　MY ADDENDA/COMPILATESさん（05/05/20）
	「ファッション」の定義を考えた。 大多数の人々が多少（もしくは大変）変だと認める服装を 見目麗しいと思われている人が勇気を持って着て、 一部の人々に「そういう着方をしてもいいのかぁ」と思わせ、 人々が気がつくくらいの人数が同じような格好をして 町を歩くようになる現象を指す。 真似をする一部の人々は多く若者から始まり、年配者で終る。 賞味期限は短く、大抵の場合一年以内。 遅くとも翌年には「そんな変な格好できない」と 大多数の人が思うようになる。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　匿名希望の方さん（05/05/18）
	失ったときの悲しみはそれを愛していた愛情の大きさ。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あきひとさん（05/05/16）
	世界は刻一刻と変化する。人の未来が原材料だから。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カインさん（05/05/14）
	神が勝利の名誉を多く与えたのならば、 それにも増して謙虚な心を持つことが必要である。 　　　　　　　　　　　　　　　　　円卓の語り部さん（05/05/12）
	死が奪うものは未来だけ。 その人とその人を覚えている人間から過去まで奪うことは決してない。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　横浜の人？さん（05/05/12）
	笑いとはブルースと一緒だ。 どちらも人間の悲しい性を語っている。 　　　　　　　　　　　ぶろっこりーさん（05/05/06）
	恋と愛とは、せいぜい個人が順をつける。 個人個人がそう言うとは到底食えぬ話だが。 誰が誰と恋愛するというのだろう？ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　ilvyさん（05/05/05）
	自身が思っている以上に人間は忘れやすい生き物である。 同じ失敗を二度繰り返す人間は馬鹿であり、 三度以上繰り返す大馬鹿は、 次の日には自身が犯してきた失敗を全て忘れている。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　風の行方さん（05/05/03）